thirozousanのブログ

大好きな歌を聞きながら、嫌んなる事も日々のりこえようとしてるおばさんです。

話題のかき氷屋さん「セバスチャン」に行ってきました!!

こんばんは!

今日はずっと前から行きたかった「セバスチャン」にお友だち3人と行ってきました!テレビで見てからずっと気になっていたのでやっと行けたという感じです!

 

ネットで調べて見ると電話などでは予約できず、予約台帳に書く必要があるみたいでした。「セバスチャン」のTwitterをみてみると、11時から予約台帳を出すとのことだったので、10時50分くらいには着くように家をでました!ちなみに、この時間は変わるようなので、行く方はTwitterで確認してから行くようにしてくださいね!

 

代々木公園から約8分とネットで見たのですが、迷ってしまい、着いたのは15分くらいでした。着くとそこには

 

行列!!!!!

 

正直驚きました!平日なのにこんなに早くに並んでいるとは!やっぱり人気なんですね!

 

外観はこんな感じです!

 
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 この写真は食べ終わってから取ったので、人があまり映っていません😢⤵⤵

 

そしてわたしたちは15時4分の予約が取れました!思ったよりも遅かったです>_<

 

まぁでも無事に予約取れたので、うきうき気分で待つことにしました!

待ち時間は渋谷のモディなどで時間を潰しました!

 

そしていよいよ15時4分のなり、席につきました!店の中はモダンな雰囲気でした!


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店内はそんなに広い感じではありませんでした!まぁお客さんが多かったので、より狭く感じたのかもしれません。

着いてからはメニューの紙を渡され、すぐに選ぶ感じでした!今回はお友だちと3人で行ったので、3つ頼みました!お会計も先にやるシステムでしたよ!

 

私が頼んだのは「いちごのクレームブリュレ」です!

 


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以外と大きい!!

さっそく食べてみると

 

なんだこれは!!!

 

中はふわふわなのに外はパリパリ!面白い食感!口に入れるとすぐになくなってしまいます!上のパリパリしてるところはメレンゲを焼いていて、その下にかき氷が入ってました!かき氷自体とても甘くていちごもたくさん入っていました!

 

お友だち2人が頼んだのは「マンゴーのショートケーキ」と「フルーツグラタン」です!

 


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どちらも一口もらったのですが、フルーツグラタンは上のカスタードクリーム?のようなものが甘くて、中に色々なフルーツが入っていて、とても美味しかったです!

 

マンゴーのショートケーキは生クリームがたくさん乗っていて、ホントにケーキのようでした!マンゴーも甘くて、中のかき氷もマンゴー味でした!

 

結構大きかったのですが、ぺろりと食べれました!かき氷なのに何故あんな風に作れるのか不思議ですね(-ω- ?) 

ちなみに私が一番好きだったのは、マンゴーのショートケーキです✨生クリーム好きな私にはピッタリでした!

 

まだまだ食べてみたいものがたくさんあるので、また食べ物についても更新していきます!🍔🍌🍕🍩🍡🍧

 

 

夏はなんで怖い話しなんだ!わからんが書いてみたい気分!

私がエレカシ好きな話はすでにいたしましたが、今日は車で出かける事が多かったので、ガッツリCDを聞きまくれて今はとってもご満悦!なので、もうひとつ、エレカシ並みに好きな事を書いちゃおうかな~、と思います🎵

 

結構好きな事の引き出しは持っている私ですが、これはちょっと幅広く好きで、でもあまり賛同を得られない好きな事の類いで、下手をすると引かれる場合もありなので、その事の理解者?仲よし?は、家族以外にはおりません(T0T)。でも好きだし、機嫌も良い事だし、書いちゃいます。それはね、、、、。

 

 

いわゆるホラー、ミステリー、おばけ、霊、がかかわる怖い話、見るも読むも聞くも、そして、書くも語るも好き😚💓💓なんです!

とはいえ、そこそこ生きてきたおばさんなので、酸いも甘いも知り、常識も充分身についているので、(おばさんでエレカシが好きロックが好き、と騒いではいるものの、いつも頭を振って叫んで、唄って、拳を突き上げているわけではないんですよ。少し、ほんの週の半分くらい、、。)死を冒涜する気などは毛頭なくって、恐怖スポットなる場所を訪れたり、肝試しやお化け屋敷の類いも全く好きではないんです。 

 

結局はフィクションなんです。確実なる作り物、そうである一番の映画は大好きです。話題になったものなら、和洋中問わず見ています。キャーなどと声はあげず、変な箇所はないか、このオチは?など、目を皿のようにして隅々ま先を考えながら見ています。なんと楽しいことか、グフフ!

 

ですが、ここで私は何の映画が恐くて良かったよーとか、あの本は凄いよー、エグいよーなんて話をしたいわけではないんです。

大好きな事だからこそ、、なんとなーく色々感じちゃったりするわけで、不思議なことのひとつやふたつがあったり、なかったり、、

そしてそれが、フィクションかノンフィクションか、の判断もお任せすることにして、、聞いて欲しいお話し、ちょっとあるんですよ、うーん、勿体つけやがって、ですよね~?!では、お好きな方だけお先へどうぞ!

 

chirozou world  始めちゃいますね!

よ  う  こ  そ !!

 

 

それは大分前、田舎に帰った時のお話しです。

20年ぶり位にクラス会の知らせが届き、久しく田舎に行くことのなかった私は、初めて参加してみることにしました。中学の時、仲の良かった子に一緒に行かないかと電話をもらった事もあって、なんとなくそろそろ行くべきかなという気になった気がします。お盆も近い夏の日でした。

 

私は早くに両親をなくし兄弟もいなかったので、田舎にはもう実家もなく、最終便までに帰れればよいかな位の軽い気持ちで、出かけました。

 当日は、誘ってくれた友達が駅まで迎えに来てくれました。久しぶりに会う友だち、とはいえ時間はすぐに戻り、私たちは二人で会場へ行きました。地元とはいえ、当時にはなかった洋風の居酒屋のような所です。総勢4、50名が来ており、女性はなんとなくわかるものの男性はわからない人も多く、まだ遠慮もあって親しい人同士で席についていました。それでも、一次会が終了する頃には皆もバラけていて、一緒に来た友達とも離れてしまいました。そして、二次会はそこの二階のカラオケということでした。

友達が洗面所に寄ってから帰ろうと言いに来たので、私は酔いを冷ましがてら座って待っていました。すると隣に1人の男性がやって来て、

「わかる?オレ、3組だった高見!」すぐに「ああ、学級委員だった?」と思いだし、そこで少し現況の話をしました。彼は高校卒業後地元の銀行に入り、今は係長だという話をしてくれました。

「この後は行かないの?」

 と聞かれ、「だって、遅くなると、」と言いかけた時、「ああ、うるさいんだ。ま、ここのカラオケならいつでも行けるしな。オレも母ちゃんうるさいから今日は帰るんだ。」と、電話が入ったこともあり、彼は出口へ行ってしまいました。

その彼を見送っていると、「はいはい、残ってる人二次会行くよ~」と幹事が来て腕をとるので、「私無理だよ、美佐と帰るよ。遅くなるとさ、」とトイレの方に目をやると、そっちの廊下の明かりはもう暗くなっていました。え、置いてかれた?とは思いましたが、他の女性たちにも手をひかれて、二階へと上がってしまいました。

 

二階に来たのは12、3人位でした。

カラオケとはいえ、歌うより話が弾んだ人が集まった感じで、私はいつ抜け出すか考えながら座っていました。すると「ようこちゃん、懐かしいなぁ、覚えてる?」と声をかけてきた男性がいました。「村川だよ。村川武司。」名前に覚えはありましたが全く面影がなく、それでも頷いた私の横に腰をおろし、彼は話しだしました。

それはあまりに普通の妻や子供や会社の愚痴で、私は「大変だよね」の相づちを打つだけでした。

その時、誰かの「放っとけそんなヤツ、いっつも文句ばかり言ってるんだ」と、声がして、「ようこもこっちで歌おう」の声に彼は立ち上がって部屋を出てしまいました。

悪いことをしたなという思いもあり、歌が終るのを待って「私も帰るね。」と声をかけると、「おー、じゃあ気を付けてな、って気を付ける間もないか」と誰かが言い、笑い声が聞こえる中私も外に出ました。

 

なんでしょう?なんだか変な感じがぬぐえないままでした。歩きながらも色んな事が浮かびます。

あれ?二次会に行かずに帰った彼はなんて私に言ったっけ?さっき皆は何で笑ってたんだ?最後に話したのは誰だっけ?間を開けずに出たはずなのにもういない?

なんだか頭に?がうずまくさなか、前方に男性の姿がありました。

「さっきはごめんね。」近づこうと駆け寄ると、「いや、本当だし、おれ、だめだから。」そう言って振り向きもせず、彼は歩き出します。

後を追いながらも、またなんだか変な気がして「ちょっと待って。」と走り寄っても彼は止まってくれません。その時、私にはさっきの続きのようにあることが思い浮かんでいました。

 

もう少し進んだ先の角を曲がるとそこは私の実家のあった場所だってこと。そして、彼、そうだ村川君!の家は確かこっちなんかじゃなくて逆の方向だということ。それと皆!みんなはなぜ私が、親が、まだこの町に住んでいるような話ぶりをしてたんだろう?すべて知ってるはずなのに、、。

 

怖がっている自分がいました。

村川君は今にも道を曲がろうとしている。

行かせない方がよいのか?どうしたらよいのか?早足になっても追いつかないのです。

そして、村川君は曲がってしまいました。

自分の家なんかもうないのに、駅へは行かずなぜか実家のあった方へ向かってる私。

そして、「村川君」叫びながら曲がった時、

 

私の実家は、やはりありませんでした。そして、村川君の姿もなかったのです。

 

不思議には思ったものの、家がなかったことで村川君は見間違いだたような気もして、時間もそんなになかった私は駅の方へと引き返しました。そして、家へと帰ったのです。

 

 それから、一週間も過ぎた頃でしょうか?クラス会で合ってアドレスを教えた友達からメールがありました。楽しかったね、また、会いたいね、などの文面の最後に「そう言えば、村川君って覚えてる?亡くなったらしいよ。」とありました。

驚いて私はすぐ彼女に電話をしました。「なんで?いつ?」の問いかけに彼女も驚きながら答えてくれたことは、、

クラス会のあった夜、町の外れにある沼の麓で自殺した、家や会社で色々あったらしい、鬱っぽかったみたい、クラス会で憂さ晴らしでもできたら良かったのにね、ということでした。

あの日、「放っておけ」と言った誰かがわかればこんなデマは広がらない。そう思った私はそのあと一人一人に電話をしました。けれどあの日村川君が来てた、と言ってくれた人は一人も、いませんでした。

 

一緒に行った友達にはなぜ先に帰ったのかと聞かれ、高見君には遠くから大変だったなと労われ、私が話しをしたのは誰だったのだろう。

あそこにいた皆は本当のクラスメートだったんだろうか?あの場所は?

中学最後の年に火事で両親をなくした私は、もうあの場所には行けないのでわからないのです。

 

 

長~いお話しになってしまいました。

色んな判断して貰えたら嬉しいです。拙い文章にお付き合い頂き、ありがとうございました。

まだまだあるんですよ。評判が良いようならまたぜひ、、、。

 

カバンの中なんて、ほぼみな一緒じゃないのー!

今週のお題「カバンの中身」
一般的には、財布、携帯、定期の類い、ハンカチ、ティッシュ、化粧品の類いで、お決まりじゃないでしょうか?
私のバックはほぼ買い物に行く際の時用なので、この中の財布、携帯しかない時もあります。
が、ちょっとしたお出掛け時に増えるものがあります。
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この2つは重要!
なんたって、電車や目的地までの道のりは私にとって大事なエレカシサウンドタイム!途中で電池が切れた事があって苦労したため、外出前に電池の確認は怠りません。
そしてもうひとつは、爪楊枝。
京都でこれを見つけて以来の必需品。
外出時は重宝いたしますえ。

と、ここで新たなカバンの中身の話しではないのですが、定期券のちょっと実際にあった夏にふさわしい、怖~い話をひとつ!

あれはもう数ヶ月ほど前のことになります。
終電で帰ることになった娘を迎えに、私は車で駅前のロータリーにおりました。
ちょうど前の車が発車したので、私も前に進み、駅の階段からは一番近い位置に停まる事ができました。
数分後、終電で帰ってきた人々の中に娘の姿もあり、娘を乗せて帰宅の途に着きました。
・・とここまでは普通の話。
翌日、娘が定期がないと騒ぎだし、帰って来れたのだから家にあるはずと探すも見つからず、終電だったのだからもし落として拾われたとしても、わざわざ駅に届けたりはしないだろう。と、諦め半分駅に聞きに行きましたが届いてないとの事でした。
ま、ここまでもざらにありますよね?
その夜です。
警察から娘あてに電話がありました。定期の入った定期入れが届いています。警察署に取りに来てほしい、という内容で、既に駅の交番ではなく地域の警察署からでした。
娘は大喜びで、翌日警察署には一緒に行く事にしました。
でも、なーんか変な感じ、もうしませんか?
なぜ警察?警察は駅の反対側にあります。娘いわく階段を降りながら定期をカバンに閉まったつもりだった、となると落としたのは交番のある出口とは反対側、駅ナカを通って駅員さんには渡さず、わざわざ深夜に交番まで行った。

警察署について、嫌~な感じは的中でした!
定期入れは間違いなく娘のものでしたが、警察の方は思わぬ事を言いました。
【これ、必要ですか?】
思わず娘と顔を見合わせた私。わけがわからずにいると、実はと話してくれたのは、【こちら、お礼請求がついています。しかも拾われた方は男性です】と。
さらに【場所的に大学生とは思っても、定期券しか入ってなかったから名前しか相手にはわからない、学生証などがなかっただけ良かったと思った方が・・。】と。
もちろん、私たちは受け取らず帰りました。


ね、怖い((( ;゚Д゚)))でしょう?
落とし物って怖い映画ありましたよね?
こっちは本物の落とし物のお話しでした
ちょっと逸れた感はありますが、皆様カバンの中身ちゃんとあります?ご注意あれ!

いよいよもって、大好きなあの方のお話!

今年の春のテレビでした。

何気なくついていた朝の情報番組であなたが生で出演するというキャスターの声に、洗面所に行くつもりの足をとめたのがきっかけでした。

若い頃彼の歌を聞いた事があり、懐かしいな位の思いでした。かっこ良かったよな、今幾つになったんだろ?と、テレビ前に立ちはだかっていると、メンバーとともに現れた彼は当時と大差ない感じでした。そして彼の歌声に私は立ち尽くしてました。

何に反応してどんな感性が合致したのか、今でもよくわかりません。それでも、その日から私はもう虜になりました。

 

今は良い時代ですよね。知りたいことは調べたらすぐわかる。欲しいものも買えそうなら注文すればすぐ手に入る。その日は1日中携帯と格闘して、CDが届くまではYouTubeを見まくり、今年は30周年のツアーで全国を回るあなたのチケットも手に入れ何十年ぶりかのライヴ参戦に至りました。

 

そう、あなた様はエレファントカシマシ宮本浩次様!

 

この数ヶ月、毎日あなた様の歌を、映像をYouTubeからGyaOから、DVDからWOWOWから観る聞くできる限りを尽くして、しまいには朝目覚めた瞬間から貴方の歌声が頭のなかで響きます。しかも毎日違う曲!

って、これ、明らかに恋心ですよね?あの学生の頃憧れの先輩に抱いたのと一緒の。とはいっても歳をとっての恋心は、あの方とどうこうなんて妄想すらできず、あー、あの方のお手伝いさんになりたい!って妄想留まりなんですが。

 

で、ちょっと話はそれますが、テレビで言ってた話なのですが、衝動買いをしがちな人がそれをやめたい場合、甘いものを食べまくれば良い、は本当ですよ。

私、どちらかと言えばケチな方で衝動買いなんてあまりしないタイプでした。その代わり甘いものは毎日欠かさず食べてました。

それが過去形ということは、もうエレカシにのめり込んでからは反対!欲しいものに使いまくり!でもそこで満足感を得ているせいか、甘いものには興味がなくなって何もしないまま5kg痩せました。

要は女性は何かしらにのめり込んで、つぎ込んで、そんな事をしながらバランスを取ってる生き物という事じゃないんでしょうか?

 

話はそれましたが、皆様、今年はエレカシ年と言っても決して過言ではないくらい、至るところで活躍が聞かれてます。一生懸命唄う宮本様とメンバーとの心地よいバンドのサウンドは、老若男女問わず、新旧問わず、どんな方にも是非聞いて頂きたい。それで、私と同様、エレカシにはまって欲しいです。歌でもスポーツでも、人は一生懸命な姿には心惹かれます。そして、それは自分のパワーに変わります。

絶対に絶対、ガンバローって気持ちになれます。私も今、闇雲の中エレカシの歌を聞きながらどうにか手探りで歩いています。

頑張りたい人、がんばれずにいる人、もがいている人、みんな、みーんなに!辛い人、寂しい人、哀しい人、えーい、幸せな人も、聞いて欲しい、聞きやがれー、で今回はおしまいにします。

 

明日の朝は何が目覚ましかなぁ💓😍

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の反省、今日のオーライ!

久々に走って来た!

良いね、大大大嫌いな走るって行為だけど、嫌な事に身を委ねる自分が好き、苦しんでる方が楽、って私はかなりのSかね?!

違うの、楽しい事って終わりが来たらすごく寂しくならない?楽しかったから明日は頑張ろーより、あーあ、終わっちまったって、マイナス思考。

なんだろーな、大人の哀しみって、解決しにくくて、逃げるか、見ないふりするかのごまかししか方法がない気がするんだよね。

ごまかすために歌を聞いて癒されて、立ち直れて、元気をもらっていたけど、それが自分の思い通りにできなくなると、たちまち魔法が解けたように凹む自分がいて、それって若くないってことでもあるから、まだ多少の美意識のあるおばちゃんはまた凹む!

昨日お茶してる時1人の若い娘に、それは自己肯定ができてないんじゃない?って言われて、あったり前じゃん、自分なんか好きじゃないんだから、って言ったらその子以外の1人にも、えーっ、自分が嫌いってきつくないですか?って。

キツイ!に決まってんじゃん!そう言ってんじゃん!好きになれたら苦労せんわ、フンッ!って息巻いてきたけど、そこなんだなぁって。

でもそこで、やっぱり1人のおばちゃんが、肯定するも何もない、あなたの好きな歌い手さんが言ってたじゃない?人生は瞬間の積み重ねだよ。間違ってないぜベイビー!って。

泣きそうになりましたぜ!

そーでした!一瞬が積み重なってるだけだから、後悔も何もない、行け!と言ってました。

そこでの、走り。出かけようぜと言われても、たいしてでかける場所とてない田舎だからこその走り、になったわけで、悩むなら外へ出かけよう、の神の言葉皆さまにも授けます。

 

忘れちゃってまた悩むんだろうけど、日々は一瞬の事だからさ、せめて今日だけでも私はオーライで行きます!

 

 

 

 

 

 

高校野球って!?

今週のお題高校野球
女子校だった私には高校野球について語る事も思い出もない!というのが正直な所ですが、お題という事でちょっと当時を振り返っちゃおうかなーと思っちゃいました。
暑い夏、セミの声、入道雲、声援、涙、ドラマ、なんてのが高校野球につきもののワードでしょうか?
でも、今や50代の当時は田舎の女子高生だった私には、暑苦しい夏、ウルセーセミ、どこん家からも聞こえる高校野球放送、坊主頭、泥んこ、スポコン、とまあマイナーなイメージの方が強いわけです。それでも、まだサッカーブームの到来もなく、やはり野球は花形スポーツで、一応女子である私は‘俺がお前を甲子園に連れて行く’や、‘お前のためにホームランを打つ’なんて言葉に憧れながらも、あの頭はねぇだろ!と、むしろギターをつまびく高校生が勝ってました。
けどですよ!あのルーキーズはおばちゃんになった私の心には大ヒットでした。何より野球を息子にはさせたい、そう思いましたが私に息子はいない!
振り返ると、野球少年とは全く縁のない人生でした。やっぱり高校野球については語れない、故におちもうまくつけれないのがおち、ってことで初チャレンジ失礼致しました~!

初めまして、の初投稿!

お初に投稿致します。

人生長くて100年の半分を過ぎまして良きお年頃になったおばちゃんです。

日頃もはやたいした変化もなく過ごして来たおばちゃんですが、今年の春テレビで見かけたあの方に、どっぷり、とことん、半端なくはまって浸かってしまい、日々あの方の歌を聞き、毎日をやりすごしております。

この方の声、顔立ち、性格、とにかく全てにおいて、惹かれて魅せられている女性の方々は数多いとは思いますが、その方の魅力やその方から頂いた力、をつつがなく日々の出来事をまじえて伝えさせて貰えたらなと思っております。

お初なので、きちんとしたご挨拶をしたくて丁寧に書かせてもらいましたが、気分は、エブリバーディ、行くぜー!です。

所々にヒント満載。まづはお試し投稿。今後にご期待ください!

さあ、がんばろーぜ!